私は誰?
と考えてた時期があります。
それを知るために、いろいろな自己分析を行なってた時期があります。
実際に行ったのは、
- ストレングスファインダー
- MBTI診断
- HSP診断
- リクナビ診断
- その他何とか診断系多数…
仕事もしながら自分探しを行う中で、興味を持った分野がメンタルヘルスでした。
メンタル系資格の種類
早速見て見ると…かなり種類が多い!
資格1.メンタル心理カウンセラー
資格2.ケアストレスカウンセラー
資格3.メンタルヘルス・マネジメント検定
資格4.こころ検定®
資格5.公認心理師
資格6.認定心理士
資格7.臨床心理士
資格8.交流分析(TA)
資格9.SNSカウンセラー
資格10.EAPメンタルヘルスカウンセラー
資格11.プロフェッショナル心理カウンセラー
資格12.メンタルトレーニング検定
資格13.メンタル士心理カウンセラー(R)
資格14.メンタル心理インストラクター
資格15. 上級心理カウンセラー
と、かなりの数がある。
独学では取れない資格一覧
心理カウンセラー系の資格には、独学では取れない資格もある。
・臨床心理士
・認定心理士
・公認心理師
・産業カウンセラー
・臨床発達心理士
これらの資格は独学では取る事が難しいです。つまり、学校等で学習が必要な資格になります。
取得コスト
次にコストです。
実は資格を取得しようと考えても、通信講座によって全然違ってきます。
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その中でも、キャンペーン等でお得に受けられる期間もあります。
現場のリアルな意見
先日セミナーに参加されていた中学校の教員の方とお話出来る機会があり、現在の中学生の状況を伺うことが出来ました。
その方は11年程教師をしているそうですが、昔みたいなザ・不良といった生徒は激減し、その代わり陰湿な虐めが年々増えているそうです。
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)
https://www.ncnp.go.jp/topics/2023/20230403p.html
その中でも深刻なのがメンタル不調による引きこもり問題で、週に1度は帰宅時に家庭に伺ったりしてサビ残が増えているとの事でした。
事実、メンタル不調による不登校は1クラスに1人はいるそうです。
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上級心理カウンセラーを選んだ理由
上級心理カウンセラーを学ぼうと考えた理由は単純です。
・実践的な内容である
・心理学が学べる
・仕事しながらでも何とかなりそう
・副業のレベルアップに繋がる
・取得単価
この5つの条件で最も効果があるものとして、上級心理カウンセラーを取ろうと考えました。
さーて、久々に頑張るぞー!
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